米・Philip Morris 紙巻きたばこ日本撤退。

投資雑談

みなさん、こんにちは、ウホゴリです!

本日は、私が以前保有していたフィリップモリス(PM)が、先日、衝撃的なニュースを発表したので、そのことについて触れたいと思います。

Philip Morris 10年以内に紙巻きたばこ日本撤退。

タバコを吸わない方には、フィリップモリスと言ってもあまりなじみがないと思いますが、フィリップモリスは、マールボーロ、ラーク、パーラメントなど有名なタバコを生産販売している会社です。

私は以前にフィリップモリスを配当目的で保有していたことがあります。
(タバコ銘柄は高配当として有名)

私自身、タバコは吸わないのですが、以前所有していた兼ね合いでニュースや株価はちょくちょくチェックしています。

その中で先日、10年以内に日本から紙巻きたばこを撤退するという衝撃的なニュースが飛び込んできました。

法改正により日本で紙巻きたばこへの規制強化が進む中で、好調な煙の出ない加熱式煙草に注力するというような背景があるようです。

個人的にはタバコを吸わない身なので、どっちでもいいというか、むしろ匂いの面で嫌な思いをしなくて済むのでラッキーというような感じなのですが、紙巻きたばこの方がいいと言い、今でも熱烈に吸ってらっしゃる方も目にするので、そういう方はどーするのだろう?といったところが率直な感想になります。

<span class="bold">ウホゴリ先生</span>
ウホゴリ先生

今はどこの飲食店もタバコ吸えないもんな~

タバコを吸うのは、最強にコスパが悪いが、銘柄として保有する分には株主還元の鏡

自身の考えとして、タバコは500円を払い、体に悪いものを摂取し、周りに副流煙と嫌なにおいをばら撒く最強にコスパの悪いものだと考えています。

しかし、株の銘柄としてはかなり優秀で、1968年以降ずっと増配を続けています。

配当利回りも、現在は少し低下していますが6~7%付近を保ってきました。

ジェレミー・シーゲル教授という、「株式投資の未来」などを著作している長期投資界ではかなり有名な教授がいるのですが、彼曰く20世紀後半に一番利益をもたらした銘柄はフィリップモリスだったそうです。

2019年には加熱式煙草「アイコス」の販売が順調で、7,000億円を超える純利益を上げているのですが、そのすべてを配当として流出しています。笑

それくらい、株主還元に積極的で株主還元の鏡と言えるような銘柄となっています。

このような高配当銘柄を保有することは、配当を再投資して雪だるま式に資産を増やすという手法で、地味ではありますが、投資戦略の中では有力な1つの手段となります。

タバコ業界の未来は決して明るくはないと思いますが、タバコ業界の未来が明るかった時期があるのかと言われると答えることができないので、常に逆境の中でも配当という形でハイパフォーマンスを見せてきたフィリップモリスをこの機会にチェックしてみてはいかがでしょうか?

<span class="bold">ウホゴリ先生</span>
ウホゴリ先生

配当再投資戦略は、株価自体が下がってしまったら元も子もないけど、安い時に仕入れられたらかなり有効な手段になるね。

まとめ

今回は、私が以前所有していたフィリップモリスの紙巻きたばこ日本撤退のニュースと、軽く、フィリップモリスがどのような銘柄なのかに触れました。

現在は4年ほど前に、私の投資方針とは合わない為、少し利益が出たタイミングで売却してしまいましたが、売却した銘柄も時々チェックしていて、適正なタイミングが来たら買い戻すことも視野に考えてはいます。

一見、自分が嫌いなもの、イメージが良くない業界でも株主として株を保有するという視点で見たときにイメージが良くない、嫌いなものを販売している会社が魅力的なこともあったりします。

そういう視点で物事を考えてみるとより一層株式投資が楽しくなるので、参考にしてみはいかがでしょうか?

<span class="bold">ウホゴリ先生</span>
ウホゴリ先生

イメージ良くない業界でも儲かってそうだなって会社は結構あったりするよね。

コメント

  1. ハンコック より:

    タバコ産業も株とかあったんですね!盲点でした。

  2. uhogori より:

    ありがとうございます!ぜひ、色んな産業の株、調べてみてください😊

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