パナソニック、50歳標的にしたリストラ「退職金4000万円上乗せ」

投資雑談

みなさん、こんばんは!ウホゴリです。

本日は、日本国内の話題で、面白そうな話がありましたので触れていきたいと思います。

パナソニック、バブル世代を狙った新リストラ政策

パナソニックが、バブル世代をメインターゲットにした大規模リストラに着手することがダイヤモンド編集部の調べで分かったそうです。

内容は、勤続10年以上でかつ、59歳10ヵ月以下の社員を対象とした早期退職を促す制度で、既存の早期退職制度に期間限定で、「特別キャリアデザインプログラム」という割増退職金を加算するものです。

また、希望する社員は転職活動に必要な「キャリア開発休暇」を取得出来たり、外部の人材サービス企業による「再就職支援」も受けられる仕組みになっています。

この記事を見つけて読んだうえで、正直な感想は、めちゃくちゃ羨ましいなと感じてしまいました。笑

パナソニック自体は、人員削減を目的としたものではないと言っていますが、これは明らかに人員削減を目的としたものです。

恐らく、退職が目前に迫ってきた、50代のバブル世代を狙い撃ちしたもので、仮に50歳で年収が1000万円だとして退職までの10年間でかかる人件費は1億円。

割増退職金で企業が4000万円を払ったとしても、6000万円の人件費を浮かせることが可能というわけです。

ただ、バブル世代の方たちは、今のように資産運用がマストな時代を生きていおらず、ゆうちょに預けていたら7%ずつ利息が付いた天国のような時代を生きてきました。

その為、投資という概念がなく、退職金でまとまったお金が入ったとしても正しい使い方がわからないので、今回の制度をあまりメリットに感じず早期退職を希望する方は少ないんではないかなと感じています。

<span class="bold">ウホゴリ先生</span>
ウホゴリ先生

そのまま、会社にいたら1000万円近くの年収が貰えるんだから、辞めないだろうな…

恩恵を受けれる人もいる。

上記で、羨ましいなと感じたと書きましたが、パナソニックの企業自体、今回の制度はめちゃくちゃ大盤振る舞いです。

そもそも、早期退職制度がなかったり、退職金がない会社は山ほどありますので。笑

では、どういう人がこの制度を有効に使えるのかというと、コツコツ運用しながらFIREを目指しているパナソニックの30代くらいの社員にとっては、めちゃくちゃ恩恵のある話ではないでしょうか。

自分がもし、パナソニックの社員だったら、大手企業に勤めるメリットを最大限に生かし、不動産などを活用して最大限に融資を組み、この制度を使って早期退職します。笑

大手企業に勤める一番のメリットは、福利厚生ではなく、低金利で融資を組みやすいという点だと考えているためです。

見る人によってはこの話がピンチにも、チャンスにもなる点が面白いですよね。笑

<span class="bold">ウホゴリ先生</span>
ウホゴリ先生

コツコツ積み上げてきた資産に加えて、退職金で4000万円入ってきたら、早期リタイアがめちゃくちゃ現実的に見えてくると思うんだけどな…

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、好景気のバブルの時代に胡坐をかいてしまった為、会社にしがみつくしかないバブル世代の方と、コツコツ運用をしながらFIREを目指している人がいるとしたら、ウサギとカメの話みたいで面白いなと思いこの題材でお話ししました。

日本の景気がこれから良くなることはないので、今回のパナソニックのような話は、これからどんどん増えてくると思われます。

その時に、みなさんはどちらになりたいでしょうか?

バブル世代の方がみんなそうというわけでではないですが、ウサギのようになりたくなかったら、今からコツコツ始めるしかないということですね。

<span class="bold">ウホゴリ先生</span>
ウホゴリ先生

最終的に物言うのは小さいことの積み重ね。

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