【成功への秘密に迫る】学校では教えてくれない、世界三大商人。

投資哲学

みなさん、こんにちは!ウホゴリです。

突然ですが、世界三大商人と呼ばれる存在をご存じでしょうか?

世界三大商人とは、現代の世界経済で多大な影響力を持つ3つの商人のことを指します。

それぞれ、歴史や文化は違いますが、独自のネットワーク、コミュニティーを持ち、普段私たちが何気なく使う、ものやサービスなどに深く影響しています。

本日は、その「世界三大商人」についてお話ししていこうと思います。

世界三大商人【華僑、印僑、ユダヤ】

現代の世界経済で多大な影響力を持つ商人は、「華僑」「印僑」「ユダヤ」に分かれます。

これをまとめて、世界三大商人と呼ぶのですが、それぞれが独自の歴史、文化、ネットワークを持っていてそれぞれ得意な分野があります。

商業の華僑

【華僑】とは、主に中国から離れ別の国で生活している中国人の事を指します。

華僑は、全世界で6,000万人以上いると言われており、彼らの総資産は推定、約2.5兆ドル。

日本円で約280兆円近くと言われております。

華僑の歴史は、古く、1842年以降のアヘン戦争後、多くの華僑が台頭してきたとされています。

アヘン戦争に負けた中国は、経済が混乱し、列強と呼ばれる植民地で労働者が不足していました。

そのような背景が度重なり多くの中国人が強制的な移住と労働を余儀なくされました。

当然、身分も低く、過酷な労働を強いられ、最底辺の環境を脱するために同族、同郷で集まり、お互いが協力し合うことで過酷な環境を脱しました。

それが、中華街の始まりで、飲食店や理容師を自分たちで始めたのがきっかけです。

最初は数人の集まりでしたがこれが大きくなるにつれて中華街へと発展していきました。

華僑の大きな特徴は、商業系全般に強く、仲間内で助け合い経済を回す事で社会的地位を確立していったという点です。

ITの印僑

次に【印僑】ですが、印僑とは、インド出身でグローバルに活動している人たちの事を指します。

世界に約2,500万人いるとされ、総資産は1兆ドルと言われています。

歴史が浅い為、華僑と比べると規模は小さいですが、その発展には目を見張るものがあります。

印僑はIT技術の発達により始まり、そのほとんどがIT系のエリートになります。

近年、世界的グローバル企業のトップを務める印僑が急増しています。

「Google CEO サンダー・ピチャイ氏」「Microsoft CEO サティア・ナデラ氏」「Adobe CEO シャンタヌ・ナラヤン氏」などが当てはまります。

インドは自国の発展の為に国策として

  • IT産業の発展
  • IT人材の育成

に力を入れています。

また、印僑の発展の歴史には、インドに根深く残るカースト制度が深く関係しています。

カースト制度とは簡単に説明すると、生まれた時に見分と仕事が決まっていてどこのカースト層に生まれてくるかで将来が決まってしまう制度の事です。

なので、本来であればどんなに貴重で優れた人材であり、いくら頑張ったとしても生まれてきたカーストが低ければそこの層から脱することは不可能になります。

しかし、もともとカースト制度にはない、IT産業の発展により、カースト下位の人でもカーストから逃れるチャンスが生まれました。

インドの若者にとってITというのは「カーストから脱し、唯一、人生を逆転させるチャンス」という訳です。

ということもありインドの若者は必死に学び必死で働きます。

その環境下で選ばれし優秀なインド人が先進国のIT企業に引き抜かれ、そこで活躍し地位を築くことで、インド人同士のネットワークが生まれ、今の印僑の影響力に繋がっています。

金融のユダヤ

【ユダヤ人】とは一般的にユダヤ教を信仰している人の事を指します。

ユダヤは国や地名があるわけではありません。

世界にいるユダヤ人は、世界人口に対してたったの0.2%しかおらず、華僑や印僑よりさらに少ない人数となります。

ですが、世界の長者番付の上位はユダヤ人となっていて、世界の富の半分を握るとされている富豪上位8人のうち、半分がユダヤ人となっています。

また、世界のノーベル賞受賞者の22%もユダヤ人となっています。

代表的な人物で言うと

「Google創業者 ラリー・ペイジ氏」「Facebook創業者 マーク・ザッカーバーグ氏」

代表的な組織で言うと

有名、投資会社「Goldman Sachs」、世界の金融を牛耳っていると言われる「ロスチャイルド家」などが当てはまります。

なぜ、少数民族であるユダヤ人がこれ程までの影響力を手にできたかというと、そこには、ユダヤ教の教えと歴史が深く関わっています。

ユダヤ教は歴史が古く、キリスト教・イスラム教の母体となった宗教になります。

その歴史の中で培われた「タルムード」という書物には様々な金言、教えが書かれています。

ユダヤ人は、この「タルムード」を幼いころから読みます。

そして、ユダヤ人は古代から金融業を担ってきました。

今では、金融業と聞くとエリート、優秀なイメージがありますが、中世のころは、お金を扱う仕事、「金融業」は汚らわしいイメージで敬遠されてきました。

キリスト教、イスラム教が世界中に広まる中でユダヤ教、ユダヤ人は迫害を受けてきました。

なので、汚らわしい仕事は自然とユダヤ人に回ってきたという背景があります。

この迫害を受けた歴史が、ユダヤ人をお金に強い民族にする要因となったのです。

ユダヤ人は、お金を動かすことで多大な影響力を手にすることが出来ました。

ユダヤ人は、古代から受け継がれしお金に対しての考え方、マネーリテラシーを子供にも徹底的に教え込みます。

親が築いた資産を子供が更に拡大していくということを何代にわたって繰り返すことにより現代でもゆるぎない資本力を持つまでになりました。

<span class="bold">ウホゴリ先生</span>
ウホゴリ先生

商業、IT、金融業のスペシャリスト集団ということか…

それぞれの共通点から見えてくるもの

歴史も、民族も、得意な分野さえも異なる三大商人たちですが共通している部分として、

  • 「過酷な環境から始まっている」
  • 「教育に力を入れている」

点が挙げられます。

  • 【華僑】低賃金の労働者として、海外に移住させられたところから
  • 【印僑】カースト制度から抜け出すところから
  • 【ユダヤ】迫害された歴史から

逆境の中からそれぞれの特徴と強みを持ち、【商業の華僑】【ITの印僑】【金融のユダヤ】にまでに成長しました。

ここから学び取れることは、大逆境の中で折れない心、ハングリー精神、教育の力、彼らが身につけた知恵と経験、ノウハウ、成功体験などです。

つまり、生まれた環境がどんなものでも関係ないということです。

我々が生まれた日本では、彼らより生まれた時から環境が整っている分、有利だと考えるのは私だけでしょうか?

それとも、整いすぎた環境がダメにしているのでしょうか?

どちらにしても、彼らから学びとることが成功への近道になりそうです。

<span class="bold">ウホゴリ先生</span>
ウホゴリ先生

チャイナタウンなんて世界各国にあるんだからすごいよな~

まとめ

いかがだったでしょうか?

本日は、現代世界の社会で莫大な影響力を持つ三大商人【華僑】【印僑】【ユダヤ】の歴史と生い立ちについてまとめ、お話ししました。

彼らが、生き抜くために必死に学んだものを私たちは現代の利器で調べ、学ぶことが出来ます。

彼らが過酷な環境、どうすることもできないこと、迫害等から必死に守ってきたもの、培った知恵を学ばない他ないのではないでしょうか?

<span class="bold">ウホゴリ先生</span>
ウホゴリ先生

そりゃ~世界を制するは!!!

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