毎日の株価の上下に惑わされてはいけない、ミスターマーケットとは?

投資哲学

みなさん、こんばんは!ウホゴリです。

みなさんは、毎日上下する株価に一喜一憂し、踊らされては、いないでしょうか?

また、株を購入するにあたって、会社を見ずに株価で判断し購入したりはしてないでしょうか?

本日は、毎日あなたのところへやってきて、気まぐれな価格設定で株式を買うよう勧めてくるミスターマーケットの話をしていこうと思います。

ミスターマーケットとは?

ミスターマーケットとは、フォーブス世界長者番付でも常に常連で、投資の神様とまで呼ばれる、ウォーレン・バフェット氏が株式市場の事を言う際に好んで使う言葉となります。

ミスターマーケットはもともと、バフェット氏の師に当たり多大な影響を受けた人物、ベンジャミン・グレアム氏が書いた「賢明なる投資家」という本の中に登場する、株式市場の変動を擬人化したものになります。

彼は、その本の中で、ミスターマーケットなる人物をこのように紹介しています。

【ミスターマーケットは、毎日あなたの家のドアの前に現れ、毎日違う価格で株の売買を持ちかけてきます。

ミスターマーケットによって掲示される価格は、しばし妥当な価格と思われる時もあれば、馬鹿らしい価格の時もあります。

あなたは、彼の提示した価格に同意して取引してもよいし、彼を完全に無視しても構いません。

いずれにしても、ミスターマーケットは、翌日も他の株価を引き合いに投資を持ちかけてきます。

問題は、ミスターマーケットが気まぐれに掲示してくる価格に振り回されてはいけないということです。

あなたたちは、市場に参加することではなく、市場の愚かさから利益を得るべきです。

あなたは、ミスターマーケットがしばし行う不快な言動に対して、過度に気をとられるよりも、むしろ現実世界の会社のパフォーマンスに注目し、割安な株式を取得することに集中する方がよい。】

<span class="bold">ウホゴリ先生</span>
ウホゴリ先生

ミスターマーケットに振り回されると、毎日株価を気にしなくてはいけないし、結果的に損をしてしまう!!!

ミスターマーケットに耳を傾けてはならない。

ミスターマーケットに耳を傾けてはならない。ということは、短期の株価の変動、市場の動きに惑わされてはいけないということです。

バフェット氏も、むしろそのようなものより、企業の本質的な価値を見極め、企業の成長性や収益性などに着目し、企業の一部を買うつもりで株を買うよう説いています。

バフェット氏は、相場に踊らされない為、株式投資、ビジネスでも財を成し、投資の神様とまで呼ばれるようになりました。

バフェット氏、程の人物になると相場に踊らされることはありません。

なぜなら、彼が追いかけているのは、市場の株価ではなく、会社だからです。

彼の数ある名言の一つにこのような言葉があります。

「今後10年間、市場が閉鎖しても喜んで持ち続けられる株(企業)だけを買いなさい。」

この言葉からもわかるように、いかにバフェット氏が市場の動向よりも企業の本質的な価値に重きを置いているかが伺えます。

むしろ、バフェット氏にとっては、市場の動きはわずらわしい存在でしかないのかもしれません。

この言葉は、私の投資概念にかなり影響を与えてくれた言葉で、この考え方を大事にしています。

現代では、インターネットの普及によって、いつ、どこであっても株価がチェックできるようになり、秒単位の取引も可能になっています。

便利になる一方で、この話に置き換えた場合、ミスターマーケットが取引を持ち掛けてくる頻度も増したことになります。

バフェット氏の考えが全てではありませんが、ミスターマーケットに耳を傾けて市場に踊らされるより、投資の神様の言葉に耳を傾けた方が成功できるように思うのは、私だけでしょうか?

<span class="bold">ウホゴリ先生</span>
ウホゴリ先生

バフェット氏の考えは実績もさることながら、なるほどと思わせる内容が多いし、為になる発言も多い!

まとめ

いかがだったでしょうか?

本日は、投資の神様、ウォーレン・バフェット氏の名言を交えながら、ミスターマーケットの話とその考え方についてお話ししました。

当ブログでは、まだ、バフェット氏を詳しく書いた記事を投稿できていないのですが、ミスターマーケット以外にも投資における考え方や、名言など、参考になる話しがたくさんあります。

また、意外と、株や投資を行っていないとバフェット氏の存在を知らないという方も多いので、そういった方にも知っていただけたらなと思っています。

暇な時にぜひ、一度、バフェット氏を調べてみてください!

<span class="bold">ウホゴリ先生</span>
ウホゴリ先生

バフェット氏に関する書籍は本屋さんでも、多数取り扱われているよ!!!

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