【社会の勉強】資本主義と社会主義

投資哲学

みなさん、こんばんは!ウホゴリです。

私たちが生きている、ここ日本をはじめとする、多くの国では資本主義のもと、自由な経済活動が行われています。

当たり前のように使われている「資本主義」という言葉ですが、実はよくわかっていないよという方も多いのではないでしょうか?

私たちが生きているのは、資本主義の世界で、成功するためには、資本主義を理解することは欠かせません。

また、資本主義の対となる「社会主義」というものも存在するので、本日はその、「資本主義」と「社会主義」についてお話していこうと思います。

資本主義と社会主義

まず、資本主義を説明する前に「資本」についてお話ししようと思います。

【資本とは】
商売や事業をするための元手となるお金のことを指します。

イメージ的には、「より多くのお金を手に入れるためのお金」といったところです。

経済学では、「土地」「労働」「資本」を【生産の三大要素】と呼んでいます。

この資本は、何かしらの商品やサービス、投資からの利益を生み出すためには欠かせないものとなっています。

資本主義とは

資本主義の特徴として挙げられるものは、大きく2点挙げられます。

それは、

  1. 自由な競争(経済が発展する傾向)
  2. 経済的な格差(お金持ちと貧しい人の差が生まれやすい又、差が広がり続ける傾向にある)

主な国は、日本・アメリカ・イギリス・フランスなどの先進国のほとんど。

です。

資本主義では、何かを生産する手段を持つ人が自由にお金を稼げるシステムになっています。

「土地」を持っていない、「労働力」も無い、お金を稼ぐための「資本」も無いという人は、商品やサービス、投資からの利益も生み出すことはできないということになってしまいます。

ですから、土地と資本は無いが、体を資本に働くことが出来るという場合には、自らの労働力を使って資本主義の世界に参加することになります。

一般的に、労働力を使って資本主義に参加する人の方が圧倒的に多いです。

そして、この資本主義の仕組みに基づいて行われる経済活動を「資本主義経済」と呼びます。

この、資本主義経済では、会社を作ったり、商品やサービスを作り、それをいくらで売るかなど、相場はありますが、売買に関するすべてを企業や個人(資本家)が自由に決めることが出来ます。

経済活動に政府が介入してくることは、基本的にありませんので、商品の値段、サービスなどについてはそれぞれのマーケットで自由に取引される為、企業や個人(資本家)は利益を制限されることなく、追求できるという仕組みになっています。

一方で、労働力を資本に働いている労働者は、利益が給料という形で毎月決められているため、企業や資本家との間で格差が広がりやすい、又、広がり続けるという特徴を持ったものが資本主義となります。

社会主義とは

社会主義と聞くと独裁的なイメージを持つ方もいらっしゃると思いますが、社会主義はもともと、資本主義の資本家と労働者の間に格差が生まれるなどの、矛盾を解消するために提唱されたものとなります。

大きな特徴としては、

  1. 競争が無い(経済が停滞する傾向)
  2. 経済的な平等(国民全員が平等な為、貧富の差はほぼ無い)

主な国は、中国・北朝鮮・ベトナム・ラオス・キューバの5ヵ国のみ

が挙げられます。

社会主義は国民に物の所有権を与えず、すべて国のもの、国の管理のもと分配される為、国民全員が平等になり、大きな貧富の差は生まれません。

なので、商品やサービスの開発もすべて国の計画に沿って行われ、成果物も国民全員に平等に分配されます。

一方で、どれだけ頑張り、努力しても成果は平等な為、国民の勤労意欲は低下し、生産性や競争力も低下するため、資本主義と比べ、経済が停滞する傾向にあるというのが社会主義の特徴となります。

<span class="bold">ウホゴリ先生</span>
ウホゴリ先生

どちらもいい点、悪い点があるんだな~。

国を見ると、どうしても資本主義の方が優れているように見えてしまうね。

私たちが生きる資本主義で成功するためには。

私たちが資本主義経済で成功するためには、資本家になるしかありません。

労働者のままでは成功することが出来ないという話しは、過去の記事でお話ししていますので、そちらをご覧いただけたら幸いです。

資本主義の特徴、問題点として、労働者と資本家の格差が広がり続けるというものがあります。

しかし逆を言うと資本家にさえなってしまえば制限なく利益を追求できるということになります。

私たちが、物やサービスを1から作り上げるのは大変ですが、簡単に資本家になる方法が一つだけあります。

それは、「資本を買う」ということです。

もっと言うとお金を出して、【株】【不動産】を買うということです。

これだけで、労働者から資本家になることが出来ます。

資本主義経済のトップは会社の役員や社長ではなく、株主だということを頭の中に入れておきましょう。

<span class="bold">ウホゴリ先生</span>
ウホゴリ先生

一株でも持ってたらもう既に資本家。

後は、株の比率を増やすだけ!!!

まとめ

いかがだったでしょうか?

本日は、資本主義と社会主義について説明し、私たちが生きる資本主義で成功するためにはどうしたらいいかというようなお話をしました。

我々、日本人にはまだまだ「収入を買う」という感覚が全然根付いていないように感じます。

日本では、平等が美しいというような社会主義的思想が正義とされている節が少なからずありますが、実体経済は、ゴリゴリの資本主義経済です。

日本国内でも貧富の差は広がってきていて今後も広がり続けるでしょう。

日本がこれから社会主義に生まれ変わるということは到底考えられない為、資本をもって自分の身は自分で守りましょう。

<span class="bold">ウホゴリ先生</span>
ウホゴリ先生

収入を1から作るより、買う方が一番楽だよね!!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました