【逆神】

投資雑談

みなさん、株式投資の逆神と呼ばれるジム・ロジャーズをご存じでしょうか?

ロジャーズの予言の逆をいくと儲かると言われ、発言が注目されています。

最近またロジャーズが予言を発表されたので、それに対しての考察とジム・ロジャーズについて紹介して行きたいと思います。

ジム・ロジャーズについて

ロジャーズは、ジョージ・ソロスウォーレン・バフェットと並び世界三大投資家の一人とされ、多くの投資家の模範とされてきました。

「商品投資の天才」「冒険投資家」などの呼び名があり79歳の現在では総資産約400億などと言われております。

なぜ、世界三大投資家と呼ばれているかというと、伝説的な米投資会社クォンタム・ファンドを共同設立(1973年)し、10年足らずで驚異的な4200%のリターンを叩き出したからです。

めちゃくちゃすごい人。笑

42倍のリターンだから、100万が10年で4億2000万になる計算

なぜ逆神と呼ばれるのか

ここ最近のロジャーズはポジショントークと取れる発言をしばししています。

ポジショントークとは自分の立場、立ち位置を利用して相場を自分の優位に持っていくような発言をすることであり、有名で影響力のある投資家が一度その銘柄について発言すれば大きく相場が動きます。

ロジャーズほどの人であれば効果も絶大のものになりますが、最近は目に余るものがあり、逆神のゆえんとなっております。

具体的な発言としては、

「北朝鮮バブルが来る。私は大韓航空株を買った」と発言。→後に安倍政権の影響で株価暴落→安倍首相に辞任してくださいと発言したり

叩きまくっていた日本株を突然支持→後に日本株に投資していたことが発覚。

など上げだすとキリがないですが、最近日本株をまた買い始めたようなので危ないかもしれないですね。笑

自分の投資方針をブラさないことが大事。

今回の発言と考察

今回ジム・ロジャーズは、「ここ20年間はアメリカの代表的な株価指数であるS&P500のインデックスを買っていれば儲かっていたかもしれないが、向こう20年は儲からないと思う。」

と発言していて、続けて

「日本のインデックスを買うべきだ。」

と言ってます。

そんなことは絶対にありません。それは歴史が証明していて、

上の図を見ればわかるように、確かに日本の株は調子いいです。

ただ、見てほしいところは最高値で、90年のバブルの時の3万8957円を一度も更新できていません。

もし、90年で高掴みした人が、現在も持ち続けているとしたら30年たった今でも含み損です。

あくまで、最高値に近づいているだけであって今後、このままバブルの時以上の好景気に突入し最高値を更新し続ける未来は、実体経済からは全く想像できません。

むしろ、コロナ禍で金融緩和が行われ金余りとなっている今ですら最高値を更新できないのですから引き締めが行われれば下がり続け長い間低迷するのは目に見えています。

一方で、向こう20年儲からないと言われたS&P500ですが、見てわかるように、リーマンショック、コロナショックをもろともせずに力強く伸び続けています。

この先コロナ以上のことが起きても変わらず伸び続けるでしょう。

なので、今回のロジャーズの発言もまた、ポジショントークであり、直訳すると

「日本の株は買わずにS&P500を買い続けよう」

と言っています。笑

さすがにこれは、鼻で笑った。笑

コメント

  1. […] […]

  2. あざ丸水産 より:

    逆神しのぶ?

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