【悲報】投資信託で1億円貯めるのが無理な訳

投資

みなさん、こんにちは!

お金を運用するにあたって、株や投資信託をご検討される方が多いと思います。

より安心安全に運用したいと考える場合、究極の分散投資である投資信託を選択される方が多い現状となりますが、今回は投資信託で1億円貯めるのが難しいというお話をしたいと思います。

投資信託、インデックス投資(ETF)の違い

まず、なぜ1億円貯めることを目指すのかは、過去に記事を書いているのでこちらをご覧ください。


投資信託、インデックス投資(ETF)は、結論どちらも投資信託です。

大きな違いとしては、上場しているか上場していないか(証券取引所を通して取引するかしないか)の違いになります。

投資信託は、上場していない為、証券会社や銀行の窓口、郵便局などで購入する形となりETFよりも商品数、種類両方多いのが特徴です。

また、ひとつの金融機関で全ての投資信託を取り扱っているわけではないので、金融機関によって取り扱っている投資信託が異なります。

一方、インデックス投資(ETF)は上場しているので株式同様、証券会社を通じて証券取引所に買い付け、売却の注文を出します。

日経平均のような株価指数(インデックス)と同じ値動きを目指す為、個別銘柄と違い、インデックス構成銘柄をすべて購入する形となります。

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ウホゴリ先生

インデックスも投資信託もあまり自分で考えないから投資をやる面白さに欠ける。

なぜ、1億円貯めるのがむりなのか

仮にS&P500を20年間積み立てた場合、平均運用利回りは、7%ちょいに収まります。

平均運用利回り7%は非常に素晴らしい数字ですが、この利回りでは、億を貯めるのは非常に難しいです。

運用期間がエンドレスの場合は、簡単に億まで達することは可能ですが、サラリーマンの我々には期間が定められています。

仮に一般的な22歳から働き始めて、40歳ごろにセミリタイアし悠々自適な生活をしたいと考えたときに積立期間20年、毎月頑張って5万円の積立投資、7%の運用利回りで計算してみると、

  • 積立期間20年
  • 毎月5万円の積立投資
  • 7%の運用利回り

【元本】1,200万円 【結果】税抜き約2,600万円ほどになります。

ある程度まとまった資金にはなりますが、これだと早期に仕事は辞められないという結果になります。

この場合でいうと、毎月20万円を積立投資することが出来たら、20年間で1億円貯まる計算になりますが、今の日本の労働環境から考えると、なかなか難しいところがあります。

収入を増やすのが一番手っ取り早いですが、仕事を頑張っても昇給しないこの時代に、選択肢として、サラリーマンをやりながら副業を行い、収入の柱を増やして資産増加のスピードにブーストをかけるといったところが現実的ではないでしょうか。

<span class="bold">ウホゴリ先生</span>
ウホゴリ先生

ちなみに、日本株の期待利回りは4%程度。

まとめ

今回の記事は、投資信託とETFでは1億円貯めるのが難しい理由、それに伴い、収入の柱を増やして資産増加スピードを加速させるといったところにフォーカスを当てた内容となりました。

現実的に、早期リタイアを目指したときに、1億円貯めるのも重要ですが、そこから作り出すインカムゲイン(安定的に入ってくる収入)もかなり重要になってきますので、そこについてもまた機会があったらお話していこうと思います。

<span class="bold">ウホゴリ先生</span>
ウホゴリ先生

運用期間が長ければ長いほど1億円作るのは容易になるから、期間を延ばす為にも早くから積立投資は行うべきだよね。

コメント

  1. あぞん より:

    早く始めないとなー
    これぞタイムイズマネーってやつだね

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